【付け爪はアウト】爪が当たるとピアノは弾けません【カチカチ音が目立つ】

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ピアノと暮らし

ピアノを弾くためには、爪の長さが重要です。

爪を短く切る理由、爪が長いと起こる問題、そして爪の適切な長さについて解説。また、付け爪の問題点についても見ていきます。

オシャレも良いですが、ピアノに付け爪は、ぶっちゃけ必要ありません。

 キーポイント
  • 爪を短く切ることでピアノの演奏がしやすくなる
  • 爪が長いとピアノ演奏時にカチカチ音が目立つ
  • 個人によって異なるが、爪が指の先端から少し出る程度が一般的
  • 付け爪を使用すると音の質が劣化することがある
  • 付け爪を使用するとピアノ演奏に制約が生じる(付け爪はおすすめしない)

ピアノを弾くための爪の長さ

ピアノを弾くのに、爪はジャマです。

爪を短く切る理由

ピアノを弾くためには、爪を短く切る必要があります。

 爪が長い状態でピアノを弾くと・・・
  • ピアノを弾く際にカチカチ音が目立つ
  • 指が滑りやすくなり、正確に音符を押さえることが難しくなる
  • 弾く速度が遅くなり、音楽のリズム感を損ねる

ピアノを上手に弾くためには、爪を短く切ることが重要です。

 爪を短く切るメリット
  • カチカチ音を軽減する
  • 指の滑りを防ぐ
  • 弾く速度を向上させる

爪を短く切ることで、ピアノの演奏がスムーズになり、音楽をより美しく表現することができます。

爪が長いと起こる問題

上記でも少し書きましたが、さらに深掘りすると下記の通り

  1. 音の品質の悪化:爪が長いと鍵盤を押す際に爪が当たってしまい、タッチが不安定になる。これにより音が不明瞭になったり、ミスタッチにつながる
  2. 指が自由に動かせない:適切な指の位置や手の形を確保するのが困難。特に速いパッセージやアーペジオの演奏では、鍵盤に引っかかったり、指を正確に動かせない可能性あり
  3. 傷やけがのリスク:爪が鍵盤に引っかかったり、指を傷つけたりするリスクあり。特に強い力を必要とするパッセージやアクセントの部分では、爪が引っかかることで痛みやけがの原因になることがある

経験者から言わせると、爪が長い状態でピアノを弾くことは絶対ありません。割れたりすると痛いし、肉の部分が割れてしまうと超激痛。爪が伸びるまで、しばらくピアノは弾けなくなります。。

これらの問題を避けるためには、爪の適切な長さを保つことが重要です。

爪の適切な長さとは

ピアノを弾くためには、爪の適切な長さを保つこと。

爪が短すぎると、指がピアノの鍵盤にしっかりと触れず、音が思うように出せません。一方、爪が長すぎると、ピアノを弾く際にカチカチという音が目立ち、演奏の質を下げる可能性があります。

適切な爪の長さを保つためには、下記のポイントに注意

  • 爪の長さは、指の先端から1〜2ミリ程度が理想的
  • 爪が長くなりすぎた場合は、ネイルクリッパーやネイルファイルを使用して適度に短くする
  • 爪を切る際は、爪の形を整えるために角を丸くする

適切な爪の長さを保つことで、ピアノをより快適に演奏することができます。ぜひ、自分の爪の長さに気を配りながらピアノを弾いてみてください。

付け爪の問題点

付け爪の使用による制約

一応、付け爪を付けてピアノを弾くことは可能ですが、いくつかの制約があります。

  • 音の変化:爪の素材や形状によっては、カチカチとした音が目立つことがあり
  • 演奏の制約:付け爪を付けることで、指の動きが鈍くなる。特に速いパッセージや複雑な指使いをする場合には、付け爪が邪魔になることがある
  • メンテナンスの難しさ:付け爪を使用すると、定期的なメンテナンスが必要。付け爪の取り外しや交換、修理など、手間がかかる作業が必要

適切な使用方法やメンテナンスを行うことで、より快適な演奏が可能になります。(正直、付け爪のメンテナンスを、ピアノの時間に充ててほしいのが本音ですが・・・。)

付け爪の弊害は大きい

個人的に付け爪をつけてピアノを弾くことは、おすすめしません。

  1. 音の品質の悪化:付け爪が鍵盤に当たったり、音が鈍りミスタッチが多くなるかも。その結果、音の品質や表現力が低下する可能性あり
  2. 技術の制限:ピアノ演奏では、正確な指の位置や手の形が重要。付け爪が邪魔になると、指の動きが制限され、テクニックや速度が落ちて、演奏が止まることもあり
  3. 指の感覚の変化:付け爪をつけることにより、指先の感覚が変化。付け爪は、指先の感覚が鈍くなったり、ピアノの鍵盤の触感を正確に感じにくくなる
  4. 音量の制御の難しさ:付け爪を使っている場合、通常の指のように繊細な力加減やタッチが難しく、音が大きくなったり、強弱が効かない場合があり

ピアノの鍵盤は重く、手もそれなりに力が必要。爪に錘(おもり)をつけて弾くのは、指=手に負担をかけるようなものです。

結論

ピアノを弾くときは、爪を短く切ることが重要。

正直、長い爪ってピアノを弾くとき、めちゃくちゃジャマです。全然指がサラッと動きませんし、ピアノの鍵盤は重たいので、弾いている途中で爪が割れてケガをするリスクはかなり高まります。

ケガをしないためもにも、爪は適度な長さに切っておきましょう。切っておかないと演奏しにくいですし、「爪を切ってから教室に来なさい」と先生に怒られてしまいます。笑

付け爪をしてピアノを弾くことは可能ですが鍵盤の感触が鈍るので、できれば付け爪はやめて素の指でピアノを弾くようにしましょう。

この記事を書いた人
pianoの番人

ピアノは不思議な楽器であり、ゴールはありません。弾けば弾くほど人生を変えるきっかけを与えます。子供、大人からでも年齢に関係なく、いつから始めても遅くありません。弾きたいと思ったら今すぐ弾いてみましょう。長いようで短いのが人生。挑戦する時間は限られていますよ。

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